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2026/06/21

最悪のケースを想定した対応シナリオ案

今回のサーバー障害は、2026年6月19日(金)の朝に始まり、
サーバー会社(GMOクラウド)からの最終連絡では、
土日をはさむため、週明けの 2026年6月22日(月)以降にならないと
調査が開始できない、ということになっている。

しかし、サポート担当者から返ってくるメールは
いつもほとんど同じ文面のものなので、
月曜日になってもまた同じ文面が来て
さらに日数がかかるのではないか?という疑いが出てきた。

ということで、これから考えなければならないシナリオは、次の3つである。

(1)月曜日中までに復旧する場合
(2)月曜日に、復旧目途が確定する場合
(3)月曜日に、復旧目途が全く立たない場合

これを順番に、考えていこうと思う。


(1)月曜日中までに復旧する場合

午前中に回復してくれるならば何の問題もないが、
夕方になるまで何の連絡も来ない可能性もある。
電話サポートは18時までなので、せめて
お昼時点で「当日中の回復目途が立つか?」
が判断の分かれ道になると思う。

もし回復報を受け取ったら、当社側でやるべきことは、
暫定対応を基に戻すこと、である。
具体的には、セカンダリサーバーのDNSを
プライマリからセカンダリへ戻すこと、である。


(2)月曜日に、復旧目途が確定する場合

これは、月曜日の時点で「回復までにあと1~2日かかる」
という具体的な目途が立つ場合である。

この場合、当社としては、お客様へその旨を正直に伝えるとともに、
対応方法について、お客様判断を仰ぐことになる。
その選択肢とは、

 ・回復までの間は暫定対応で我慢して、完全復旧を待つ。
 ・当社がGMO以外のサーバーを探して、移転を行う。
 ・お客様が他社サーバーへ移転するのを、支援する。

ということになるかと思う。


(3)月曜日に、復旧目途が全く立たない場合

これも対応は(2)と同じになると思われるが、
いつ回復するか分からない、ということになれば
あと何日かかるかも分からないことを意味するので、
「完全復旧を待つ」という選択肢はなくなると思う。

最悪のケースは、GMOクラウド社側の対応が
「空っぽのサーバーマシンに交換するだけで、データ移行も何にもしてくれない」の場合。
まさか、そんな対応をするはずはないと思うが、絶対にない、とは言い切れない。

高額な有償サポートサービスに申し込めばやってくれるけど、
申し込まなければすべてセルフサービスになります、
と言われれば文句はいえなくなる。

最終的には、月曜日に判断することになるだろう。


(つづく)

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