週明け(月曜日)になって、GMO社から朝一番で連絡をいただいた。
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+ この度はご不便をおかけし、申し訳ございません。
+ 本件につきましては、現在も弊社の担当部署にて確認を進めておりますが、
+ 復旧見込みのご案内が難しい状況でございます。
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+ 確認ができ次第、あらためてご案内いたします。
+ お待たせしているところたいへん恐縮ではございますが、お時間をいただくこと、
+ 何とぞご理解くださいますようお願い申し上げます。
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このメールの返信で、
有償プレミアムサポート(月額11,000円)に今すぐに申し込むから
当日中に修復してほしい、という旨を伝えている。
もしかするとGMOクラウド社は、有償プレミアムサポートに申し込まないと
「塩対応される」ことになっているのかもしれないからだ。
でも夕方に帰ってきた次の回答は、こうだった。
+
+ この度はご不便をおかけし、申し訳ございません。
+ 現在、先週の6/19よりベンダーへ確認を行っておりますが、
+ 詳細の確認に時間を要している状況でございます。
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+ 大変お待たせしているなか、明確な進捗をお伝えできず大変心苦しい限りではございますが、
+ 何卒ご容赦いただけますようお願い申し上げます。
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+ お急ぎのところ誠に恐れ入りますが、新たな情報が分かり次第、
+ 改めてご連絡いたしますので、今しばらくお待ち
+ くださいますようお願い申し上げます。
+
こんな調子なので、当日中の回復見込みは絶望的だと悟り、
「(3)月曜日に、復旧目途が全く立たない場合」
のシナリオを準備することになった。
まず、暫定対応で使用しているサーバーは、OSも管理画面(plesk)も
バージョンが非常に古いので、これに代わるサーバーを見つけることから始めた。
サーバー業者の探し方について、AI検索をいくつか活用してみたが、
Copilot が最も賢い分析で、適切なサービスを見つけてくれた。
実際に今日、申し込んだのは、Contaboという会社のVPSサーバーである。
条件は、Plesk対応で、日本語サイトも問題なく使えること、くらいである。
私はこのサーバー業者は知らなかったが、20年以上の老舗で、ドイツの会社だった。
最近、日本国内リージョンを設けたので、安くて高品質なサーバーとして人気上昇中(?)らしい。
予備サーバーとして使用するならば、最も安価なサーバープランで問題ないが、
Pleskを利用するとなると、月額5,000は超えてしまう。でも仕方がない。
こういう緊急用途に、いつでも利用できる体制にしておくと安心だから、だ。
そうして、準備を進めていたなか、20時くらいになって、
今回障害中で起動しなかったサーバーが、起動されているのを確認した。
GMOクラウド社側からは特に連絡は入っていないが、起動だけしてくれたのだと思う。
さっそくPleskにログインしてみると「ライセンスキーが無効」エラーは解消されていたが、
操作をしてみると、メール設定の画面でシステムエラーが出たりして、安定しない。
あくまでも推測だが、6月19日(金)の朝2時頃、通信障害が起きたことで
Pleskのアップデート処理が途中で失敗し、システムが一部壊れたのかもしれない。
これについては、Geminiに、こう尋ねてみた。
以下、プロンプト
Pleskのメール設定で「ERROR: Error: Call to a member function isDovecot() on null (EmailAddressController.php:329)」エラー画面が表示されてしまいます。
すると、解決するためのコマンド例や操作方法が表示されたので、
それをいくつか実行したら、自動修復されたようだ。
さっそく、暫定サーバー側のDNSを、プライマリからセカンダリへ切り替えて、
元のサーバーへ切り戻した。
とりあえず、一旦はこれで仮回復ということになるが、
何か隠れた不具合があるかもしれないので、要注意だ。
今回の大障害の反省と教訓を、次のより良いサービスへ昇華していくことが必要なので、
今回申し込んだ新たなサーバー「Contabo」も活用していこうと思う。
当社のコンセプト「ドメインを中心に活用する」は、障害対策の切り札になるだろう。
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